リソースについて
世界銀行オープンデータ(World Bank Open Data)は世界銀行グループが公開する公共データベースで、世界開発指標(WDI)、国際債務統計、ビジネス環境データなどの基幹資料を 200 以上の経済圏・数十年の時系列で提供します。国横断の開発研究で最も広く使われるデータ基盤の一つです。
内容とカバレッジ
- 指標範囲:貧困と不平等、経済成長、貿易と金融、教育、保健、インフラ、環境とエネルギーなどの主要領域。
- 地理的範囲:世界 200 以上の国・地域、地域別・所得階層別の集計を含む。
- 時系列:多くの指標は 1960 年代から直近の入手可能年まで。
ライセンスと利用
- ライセンス:データとメタデータは原則 CC BY 4.0。複製・配布・改変・商用/非商用利用が可能で、出典表示が必要です(個別指標は公式メタデータに従います)。
- 入手方法:ウェブ検索とダウンロード、Excel/CSV の一括出力、API 呼び出し。
- 引用:“World Bank. World Bank Open Data.” とアクセス日を記載します。
研究利用の留意点
国横断比較に用いる際は、指標定義の国際的な一貫性、欠損値の扱い、版の更新に注意してください。同一指標でも公開版によって改定されることがあります。研究ではダウンロード日と指標定義を記録し、検証と遡及を可能にすることが望まれます。
出典と版:本項目は第三者によるオープンデータベースへのリソース索引です。内容とデータの権利は世界銀行に帰属し、ライセンスは出典サイトの最新条件に従います。